KINSMAN DAZZ
「S/T」
(20TH CENTURY/US/77)
後にDAZZ BANDへと改名し、80年代の「MOTOWN」を代表するファンクバンドへと成長するグループのデビューアルバム。
PHILIP BAILEYがプロデュースしていますが、元々はMARVIN GAYEがプロデュースする予定だったみたいです。結果的に非常にEARTHっぽいサウンドに仕上がっています。
"Get Down With The Feelin'"にドラムブレイク。
"(Don't Want To) Stand In You Way""I Might As Well Forget About Loving You"などメロウな曲はこの頃から最高です。
MSA
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