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2012年12月9日日曜日

O.S.T. (RIZ ORTOLANI)「La Ragazza Dal Pigiama Giallo」





O.S.T. (RIZ ORTOLANI)
「La Ragazza Dal Pigiama Giallo」
(CINEVOX/ITALY/78)


巨匠RIZ ORTOLANIが音楽を担当したイタリアのB級サスペンス映画のサントラ。

レーベルの性質なのか、そこはかとなくB級感の漂う怪しいピコピコフュージョン作品です。

メインテーマとなる"La Ragazza Dal Pigiama Giallo"と、そのヴォーカルヴァージョン(主題歌とはいえ、オケは全く一緒です)"Your Yellow Pyjama"の冒頭にナイスなドラムブレイク。

主演のDALILA DI LAZZAROは美人ですなー。



TSC


2012年12月3日月曜日

O.S.T. (PAOLO VASILE)「Il Giorno Del Cobra」




O.S.T. (PAOLO VASILE)
「Il Giorno Del Cobra」
(CINEVOX/ITALY/80)


イタリアのB級刑事映画のサントラ。

ALCHEMISTが使った"Escape"の様にチープなサウンドのムードフュージョンが大半を占めるB級感丸出しな内容です。

主題歌となる"The Day Of The Cobra"も、ゆるーい演奏にイナタイしゃがれヴォーカルが悲しくなります。


TSC


2012年7月18日水曜日

O.S.T. (WILLIE HUTCH) 「Foxy Brown」





O.S.T. (WILLIE HUTCH)
「Foxy Brown」
(MOTOWN/US/74)





WILLIE HUTCHが「The Mack」に引き続き手掛けたサウンドトラックにして「MOTOWN」での3枚目のアルバム。

RHYMEFEST"All I do"などの"Ain't That (Mellow, Mellow)、MOBB DEEP、PETE ROCKなど数多くのアーティストに使われている"Hospital Prelude Of Love Theme"、最近ではBIG K.R.I.T."I Got This"で使われた"Theme Of Foxy Brown"、FREEWAY、FAT JOEなどの"Overture Of Foxy Brown"等々、こちらも「The Mack」同様、数多くのネタを収録しており、尚かつ内容も素晴らしい名作です。





MSA

O.S.T. (WILLIE HUTCH) 「The Mack」





O.S.T. (WILLIE HUTCH)
「The Mack」
(MOTOWN/US/73)





ロサンゼルス生まれ、ダラス育ち、ソングライターとしてキャリアをスタートさせたWILLIE HUTCHの「RCA」から「MOTOWN」へと移籍後2作目に当たるサウンドトラック作品。

DR. DREなど数多くのネタになっている名曲"Brother's Gonna Work It Out"やWILLIE HUTCH大好きTHREE 6 MAFIA"Poppin' My Collar"ネタの"Theme Of The Mack"、UGK featuring OUTKAST"Int'l Players Anthem (I Choose You)を始め数多くのネタになっている"I Choose You"、NOTTZ featuring DWELE"You Need This Music"などの"Mack's Stroll/The Gataway"、こちらも数多くのネタになっている"Mother's Theme (Mama)"等々、HIP HOPネタを多数収録していますが、オリジナルアルバムとしても素晴らしい内容の名作です。





MSA

O.S.T. (CURTIS MAYFIELD) 「Super Fly」




O.S.T. (CURTIS MAYFIELD)
「Super Fly」
(CURTOM/US/72)





CURTIS3枚目のソロアルバムにして初めて手掛けたサウンドトラック。

ソロアルバムとしてもサントラとしても超一級の名作。





MSA

O.S.T. (CURTIS MAYFIELD) 「Short Eyes」




O.S.T. (CURTIS MAYFIELD)
「Short Eyes」
(CURTOM/US/77)





CURTISが手掛けた5作目のサントラであり、CURTIS自身がパフォーマンスする作品としては「SUPER FLY」以来となる77年作。

"Short Eyes"はJUST BLAZEプロデュースJAY-Z"American Gangster"ネタ。

JADAKISS"Real Hip Hop"ネタの"Do Do Wap Is Strong In Here"もカッコいい。

流石に「SUPER FLY」には遠く及びませんが、意外と良いアルバムだと思います。





MSA

2011年5月23日月曜日

O.S.T. (THE IMPRESSIONS) 「Three The Hard Way」




O.S.T. (THE IMPRESSIONS)
「Three The Hard Way」
(CURTOM/US/74)





JIM BROWN、FRED WILLIAMSON、JIM KELLYというスター達が出演し、GORDON PARKS JR.が監督したアクション映画のサウンドトラック。

音楽をRICHARD TUFOが手掛けており、全編に渡りRALPH JOHNSONがリード時代のIMPRESSIONSをフィーチャーした、IMPRESSIONSのオリジナルアルバムとしても機能する作品です。

"On The Move"はPETE ROCK「Soul Survivor」の選考シングルfeaturing INSPECTAH DECK & KURUPT"Tru Master"で使われています。

他にも"Make A Resolution"や"That's What Love Will Do"などサントラ故、普段の彼らとは違った緊張感あるカッコ良い曲が収録されています。





MSA

HENRY MANCINI 「Hangin' Out」




HENRY MANCINI
「Hangin' Out」
(RCA/US/74)





数多くの映画スコアを手掛けた名コンポーザーHENRY MANCINIが作曲した楽曲やポップスのカヴァーなどを収録した作品。

おそらくオリジナルサウンドトラックは存在しないと思われる"Theme From The Girl From Petrovka"はPETE ROCK「Soul Survivor」に収録されたfeaturing RAEKWON、PRODIGY & GHOSTFACE KILLAH"The Game"で使われています。





MSA

2011年4月29日金曜日

O.S.T. (DAVE GRUSIN) 「3 Days Of The Condor」




O.S.T. (DAVE GRUSIN)
「3 Days Of The Condor」
(CAPITOL/US/75)





数々の傑作スコアを残す巨匠DAVE GRUSINが手掛けたROBERT REDFORD主演映画のサウンドトラック。

RICH HARRISONプロデュースAMERIE"Why Don't We Fall In Love"で使われた"Condor (Theme)/I've Got You Where I Want You"を始め高品質の楽曲が詰まっており、ビートディガーに一時人気が高かった作品です。





MSA

2011年4月28日木曜日

O.S.T. (RONALD STEIN) 「Getting Straight」




O.S.T (RONALD STEIN)
「Getting Straight」
(COLGEMS/US/70)





低予算映画のスコアばかりを手掛けていたB級コンポーザーRONALD STEINが手掛けたサウンドトラック。

"Pigs Go Home"はDR. DREがプロデュースしたEMINEM"Guilty Conscience"で使われています。イントロにはブレイクも有り。





MSA

2011年2月20日日曜日

O.S.T. (JERRY GOLDSMITH) 「The Last Run」




O.S.T. (JERRY GOLDSMITH)
「The Last Run」
(MGM/US/71)





巨匠JERRY GOLDSMITHが手掛けたサウンドトラック。

"The Trap"中盤のフレーズをALCHEMISTがPHAROAHE MONCH"No Mercy"で使っています。





MSA


2011年2月19日土曜日

O.S.T. (GENE PAGE)「Blacula」





GENE PAGEが手がけたB級映画のサントラ盤。

DJ PREMIERがKRS ONE"Higher Level"で使ったタイトル曲や、ALCHEMISTがPRODIGY"Return of the Mac"で使った"Blacula Strikes"などスリリングで、彼らしいソウルフルな楽曲が並びます。



TSC


2011年2月18日金曜日

O.S.T. (AL KOOPER) 「The Landlord」




O.S.T. (AL KOOPER)
「The Landlord」
(UA/US/?)





AL KOOPERが手掛けたサウンドドラック。

"Love Theme"はALCHEMISTやJUST BLAZEが使っています。

"The Landlord"と"Soul Hoedown"にはドラムブレイク。

しかしジャケットが酷いな...





MSA

2011年1月10日月曜日

O.S.T. (ORIGINAL JAPANESE CAST) 「Hair」




O.S.T. (ORIGINAL JAPANESE CAST)
「Hair」
(RCA/JAPAN/71)





GALT MacDERMOTが手掛けた傑作ロックミュージカルのジャパニーズキャスト版サウンドトラック。

何故か、日本よりもアメリカの方が見付け易いです。

日本版のオリジナル曲である"Dead End"をLARGE PROFESSORがNASのソロデビュー曲"Half Time"で使用。このベースラインの使い方は今聴いても驚愕です!

しかし、書き込みは気にならんが、帯がないのは痛いなー。





MSA

2011年1月9日日曜日

NUCLEUS, THE 「S/T」




THE NUCLEUS
「S/T」
(KILMARNOCK/US/71)





鬼才GALT MacDERMOTが映画「Ever After All」と「Duffer」に提供した楽曲を含むアルバム。

内容は極めてゆるーいジャズファンクという感じで、間違ってもファンキーではないです。古めのサンプリング向きイージーリスニングといった感じでしょうか。

BEATNUTSやJ.DILLAのネタを収録しております。





MSA

2011年1月8日土曜日

O.S.T. (GALT MACDERMOT)-「Woman Is Sweeter」



O.S.T. (GALT MACDERMOT)
「Woman Is Sweeter」
(KILMARNOCK/CANADA/?)

ミュージカル「HAIR」の音楽で知られるカナダの作曲家GALT MACDERMOTが手がけたB級フランス映画のサントラ盤。

BUSTA RHYMESのヒット曲"Woo Hah"でRASHAD SMITHが"Space"という曲をサンプリングしたのが有名です。

他の曲も、ファンクやジャズなどバラエティーに富んでいて面白い内容です。

映画の方は未見ですが、面白そうなので観てみたいですね。





TSC

2010年12月13日月曜日

O.S.T. (QUINCY JONES) 「The Hot Rock」




O.S.T. (QUINCY JONES)
「The Hot Rock」
(PROPHESY/US/72)





我敬愛する作家D.E. ウエストレイク傑作小説を映画化した作品のサントラ。

余談ですが原作は主人公ジョン・ドートマンダーを中心とする泥棒仲間のドタバタを描いたユーモア溢れる犯罪小説で、このドートマンダーシリーズの中でも代表作に挙げられる作品です。
ドートマンダーものも含めウエストレイクの翻訳されている作品は大体読んでますが本当に面白いです。
因に映画自体は未見なんですが、主演のロバート・レッドフォード、個人的にはドートマンダーのイメージと合わないんですよねー。シュッとし過ぎと言うか。私のイメージでは「ミッドナイトラン」の時のデ・ニーロかな。ちょっと枯れた哀愁を漂わせる2.8枚目くらいの感じです。

話がだいぶ逸れてしまったので元に戻すと、音楽を手掛けるのは最近ニューアルバムをリリースした巨匠QUINCY JONES。

DIAMONDやBEATNUTSら結構ネタにも使われている作品ですが、"Main Title"イントロのドラムソロがLLOYD BANKSの最新アルバムに収録されているRAEKWONをフィーチャーした"Sooner Or Later"のドラムブレイクとして使われています。
パッと聴きブレイクとして使おうとは思わない感じなんでこの使い方にはヤラレました。
このLLOYDの曲をプロデュースしているトロントのFRANK DUKESには一度会ったことがあるんですが、小柄で童顔の日本の大学生みたいなナイスガイでした。その時は「今度でるJOELL ORTIZのアルバムに参加してる」って言うてて、それすらホンマかよー(ホンマでした)って感じだったんですが、出世してますなー。





MSA

2010年11月5日金曜日

O.S.T. (JOHNNIE TAYLOR) 「Disco 9000」




O.S.T. (JOHNNIE TAYLOR)
「Disco 9000」
(COLUMBIA/US/77)





JOHNNIE TAYLORが手掛けたサウンドトラック。

"I Love You Woman"中盤にドラムブレイク。

最近、一部の人達の間で2枚使いの定番となっているみたいですが、ドラムブレイクコレクターの間では昔から有名なレコードです。





MSA

2010年7月29日木曜日

O.S.T. (BILL CONTI) 「An Unmarried Woman」





O.S.T. (BILL CONTI)
「An Unmarried Woman」
(20TH CENTURY/US/78)





こちらもBILL CONTIが手掛けたサウンドトラック。

「Rocky」とは違い映画自体は大して面白くありませんでした。

「Dusty Fingers」シリーズにも選ばれている"Packing Up"がドープです。

"Martin's Decision"はGANGSTARR"The Revolutionist"ネタ。





MSA

2010年7月28日水曜日

O.S.T. (BILL CONTI) 「Rocky II」





O.S.T. (BILL CONTI)
「Rocky II」
(UA/US/79)





スタローン自らメガホンを取り、前作で敗れたカール・ウェザース演じる無敵のチャンピオンであるアポロとの再戦、新チャンピオン誕生までのあれやこれやを描いた続編のサントラ。
音楽を手掛けるのは前作に引き続きBILL CONTI。

テーマ曲である"Redemption"はREFLECTION ETERNALがBUN Bを迎えた"Strangers"で使われていました。





MSA