2012年5月16日水曜日

BOBBY BYRD 「Hot Pants-I'm Coming, Coming, I'm Coming」




BOBBY BYRD
「Hot Pants-I'm Coming, Coming, I'm Coming/Hang It Up」
(BROWNSTONE/US/?)





VICKI ANDERSONの旦那であり、JAMES BROWNファミリーの最重要シンガーであるBOBBY BYRDのシングル。

数多くのネタになっている傑作ファンクです。





MSA

2012年5月15日火曜日

MYRA BARNES 「Super Good」




MYRA BARNES
「Super Good Pt.1/Pt.2」
(KING/US/?)





VICKI ANDERSONが本名MYRA BARNES名義でリリースした2枚のシングルの内のもう1枚。

タイトルの前に副題として(Answer To Super Bad)とあるように親分の名曲へのアンサーソングとしてリリースされたもの。

中盤のパートがBIZ MARKIE"Family Tree"で使われたファンク度の高い名曲。





MSA

MYRA BARNES 「The Message From The Soul Sisters」




MYRA BARNES
「The Message From The Soul Sisters Pt.1/Pt.2」
(KING/US/?)





VICKI ANDERSONが本名MYRA BARNES名義でリリースした2枚のシングルの内の一枚。

数多くのネタになっているシスターファンクの名曲です。





MSA

2012年5月14日月曜日

VICKI ANDERSON 「In The Land Of Milk And Honey」




VICKI ANDERSON
「I'll Work It Out/In The Land Of Milk And Honey」
(BROWNSTONE/US/?)





DAVE MATTHEWSがアレンジを担当したシングル。

B面の"In The Land Of Milk And Hone"はMAIN SOURCE"Live At The Barbeque"ネタ。

これを聴くと、当時のLARGE PROFESSORが他のプロデューサーの10歩先を行ってたことが確認出来ます。

曲も素晴らしい。





MSA

2012年5月13日日曜日

MOMIE-O 「You're Welcom, Stop On By」




MOMIE-O
「You're Welcome, Stop On By/Once You Get Started」
(I DENTIFY/US/75)





VICKIE ANDERSONが変名でリリースしたシングル。

旦那BOBBY BYRDとのデュエットでBOBBY WOMACKの名曲をナイスカヴァー。

裏面は同じく"You're Welcome, Stop On By"のカヴァーを収録しているRUFUS featuring CHAKA KHAN「Rufusized」からの"Once You Get Started"をカヴァー。

ということはRUFUSヴァージョンを参照にしたんかな???




MSA


2012年5月12日土曜日

NEWBY & JOHNSON 「I Want To Give You My Everything」





NEWBY & JOHNSON
「I Want To Give You My Everything/Sweet Happiness」
(MERCURY/US/?)





マイナーなシカゴの男女デュオによる7インチオンリー曲。

アレンジはTOMMY CAMILLO。

後にCARL DOUGLASやピンクレディーらがカヴァーする名曲。

個人的にはこのオリジナルヴァージョンが最良だと思います。

この盤も、昔はたまに見ましたが、最近全然見なくなった気がします。





MSA

2012年5月10日木曜日

IKE & TINA TURNER 「Cussin', Cryin' & Carryin' On」




IKE & TINA TURNER
「Cussin' Cryin' & Carryin' On/Shake A Tail Feather」
(POMPEII/US/?)





色んな意味でファンキーな夫婦デュオの名曲。

イントロのドラムブレイクは45 KINGの印象が強すぎますが、いつ聴いても最高です。

曲もカッコいい。

LPもレアですが、7インチもあまり見ません。





MSA

2012年5月9日水曜日

JAMES & BOBBY PURIFY 「I'm Your Puppet」




JAMES & BOBBY PURIFY
「I'm Your Puppet/So Many Reasons」
(BELL/US/?)





フロリダ出身の男性デュオが66年に放った一世一代のヒット曲。

GRAND DADDY I.U."Something New"などのネタとしてもお馴染みですが、曲が素晴らしすぎます。

尚、この曲を含むアルバムもリリースされています。





MSA

2012年5月3日木曜日

SAM & DAVE 「Soul Sister, Brown Sugar」




SAM & DAVE
「Soul Sister, Brown Sugar/Come On In」
(ATLANTIC/US/?)





この時代のLPには未収録のシングル曲。

DR PERIOD渾身のプロデュース曲M.O.P."Ante Up"で使われたジャンプナンバーの名曲。

ネタであることは間違いないですが、イントロパートを見事にチョップしているため、原曲には"Ante Up"感は御座いませんのでご注意下さい。

でも、普通にジャンプナンバーとして良い曲です。





MSA

SAM & DAVE 「Hold On, I'm Comin'」




SAM & DAVE
「Hold On, I'm Comin'」
(STAX/US/66)





「STAX」を代表するデュオというより、60年代中期以降に登場した男性デュオは全て少なからず彼らの影響を受けているであろう、スーパーデュオSAM & DAVEの「STAX」での1STアルバム。

有名なタイトル曲を筆頭にジャンプナンバーもスロウも素晴らしい名作です。





MSA

2012年4月30日月曜日

MEL & TIM 「S/T」




MEL & TIM
「S/T」
(STAX/US/73)





彼らの「STAX」作品と言えば、嘗てはヒット曲"Starting All Over Again"を含む2ndアルバムの方が有名だったのですが、今ならこちらの方が人気でしょう。

何故か7インチだと高値が付く"Forever In A Day"が人気なんでしょうが、個人的には"The Same Folk""Oh How I Love You""It's Those Little Things That Count""Ain't No Love In My Life"といったPHILLIP MITCHELL作のミディアム〜スロウが沁みます。

ネタにもなっているMARK JAMESの"Keep The Faith"やLEE DORSEY"Yes We Can Can"のカヴァーもグッド。





MSA

2012年4月29日日曜日

MEL & TIM 「Good Guys Only Win In The Movies」




MEL & TIM
「Good Guys Only Win In The Movies」
(BAMBOO/US/?)





ミシシッピ州出身の従兄弟デュオのデビューアルバム。

プロデュースはシカゴのGENE CHANDLERで、彼のレーベルからリリースされています。

PETE ROCK & CL SMOOTH"I Got A Love"ネタの"Groovy Situation"が有名ですが、ファンキーなミッドナンバー"Caught You In The Act"を始めアップもスロウも素晴らしい名作です。

尚、CYPRESS HILL"Insane In The Brain"の馬の嘶きは"Good Guys Only Win In The Movies"から抜いています。





MSA

2012年4月26日木曜日

SIMTEC & WYLIE 「Gettin' Over The Hump」




SIMTEC & WYLIE
「Gettin' Over The Hump」
(MISTER CHAND/US/?)





ソロ作品もリリースしているWALTER "SIMTEC" SIMMONSとWYLIE DIXONから成るシカゴのデュオが本作のプロデューサーでもあるGENE CHANDLERのレーベルからリリースした唯一のアルバム。
アレンジでRICHARD EVANSとTOM-TOMが参加。

PETE ROCK & CL SMOOTH"Straighten It Out"のイントロのブレイクネタである"Bootleggin"を収録。

J.DILLA"Glazed"のネタとして知られるGENE CHANDLER & JERRY BUTLER"You Just Can't Win"の原曲やタイトル曲などダイナミックなアップナンバー中心の構成です。

唯一のミディアム"Is It Meant To Be?"もグッド。





MSA

2012年4月23日月曜日

PERRY & SANLIN 「We're The Winners」




PERRY & SANLIN
「We're The Winners」
(CAPITOL/US/81)





RICHARD EVANSがプロデュースした2NDアルバム。

前作のCHARLES JACKSONといい何でシカゴのプロデューサーばかり起用してるんでしょう?
MONTCLAIRSはセントルイスのグループ。アメリカの基準でいけば遠くはないけど、近くもない。やっぱり中西部の音楽シーンはシカゴに集約されるってことでしょうか。どっちでもええけど。

内容はというと、インパクトは1STに及びませんが、ナイスブギー"We're The Winners"やファンキーな"Shake Down""Show Stopper"などのアップから"Special To Me""Just Like Magic""Stay""Love Is Like A Statue"といったスロウまで良い曲ばかりです。
特にスロウが素晴らしい。





MSA

PERRY & SANLIN 「For Those Who Love」




PERRY & SANLIN
「For Those Who Love」
(CAPITOL/US/80)





元MONTCLAIRSのPHIL PERRYとKEVIN SANLINによるデュオの1STアルバム。

この二人は前回紹介したCOLD FIREのアルバムでバックヴォーカルとして参加していますが、NDUGU CHANCLERやPATRICE RUSHEN、NATHAN EASTなどバックミュージシャンもかなり被っています。

プロデュースは元INDEPENDENTS、MARVIN YANCYとのコンビでシカゴソウルを中心に数々の名作を送り出したのCHARLES JACKSONが担当。

ミッドテンポのモダンダンサー"It's Alright""With You"やメロウなスロウ"Since You (Came Into My Life)""I'm So Glad There's You"他、CREATIVE SOURCEの"You Can't Hide Love"、SPINNERSの"We Belong Together"といったカヴァーも含め、とにかくアルバムを通して素晴らしい作品です。





MSA

2012年4月20日金曜日

COLD FIRE 「Too Cold」




COLD FIRE
「Too Cold」
(CAPITOL/US/81)





RAY TOWNS, Sr./Jr.親子を中心とする9人組ファンクグループ唯一のアルバム。

PATRICE RUSHEN、NDUGU CHANCLER、GEORGE BOHANNON、TOM SCOTT、NATHAN EAST、PERRY & SANLINなど錚々たる面子がサポートしています。

突出した特徴はないですが、冒頭の"H.F.R.S."を始めファンクは中々カッコ良いです。

"Pressure"の中盤にはドラムブレイク。

メロウな"Time To Leave"もナイス。





MSA

2012年4月18日水曜日

BODY AND SOUL 「S/T」




BODY AND SOUL
「S/T」
(NATIONAL GENERAL/US/?)





BUDDAH傘下のマイナーレーベルからリリースされた、おそらくロサンゼルスを拠点に活動していたと思われる7人組ファンクバンド唯一のアルバム。

突出している曲はありませんが、"In The Beginning""Things""Get Down"などファンクはどれも平均点以上の出来。
CHAIRMEN MAOもピックしていたLAURA NYRO"Stone Soul Picnic"や「Hair」の"Easy To Be Hard"といったグルーヴィーなカヴァーも良いです。

個人的にはスロウの"Yesterday's Dream"が気に入ってます。





MSA

BUCKEYE POLITICIANS, THE 「Look At Me Now」




THE BUCKEYE POLITICIANS
「Look At Me Now」
(UTOPIA/US/76)





ニューヨーク州オールバニで結成されたファンクバンド唯一のアルバム。

ローカル産なので洗練されてはいませんが、ファンク、ジャズ、ロックを消化したサウンドがカッコ良いです。

スロウファンクの"Lonely Stranger"が抜群。

哀愁あるミッドナンバー"Look At Me Now""Take My Hand"もナイス。





MSA

2012年4月15日日曜日

100% PURE POISON 「Coming Right At You」




100% PURE POISON
「Coming Right At You」
(EMI/UK/74)





コンポーザー/ギタリストDANNY LEAKEを中心とするシカゴの9人組ファンクグループによるUKのみのリリースとなる唯一のアルバム。

PETE ROCKも使った人気曲"Windy C."などジャジーなサウンドが特徴ですが、ソウルフルなスロウからミディアムも多く、意外としっかりとした内容です。
でも、UKプレスだからか、ミキシングがそうなのか音は全体的に軽め。

ファンクでは"Holes In My Shoes"、ミディアム/スロウでは"Boarding Pass""Puppet On A Chain"が良いです。





MSA


2012年4月12日木曜日

24-CARAT BLACK, THE 「Ghetto : Misfortune's Wealth」




THE 24-CARAT BLACK
「Ghetto : Misfortune's Wealth」
(ENTERPRISE/US/73)





「MOTOWN」や「STAX」を中心にアレンジャーとして活躍したDALE WALLENを中心とするデトロイトのグループによるコンセプチュアルな名作。

ERIC B & RAKIM"In The Ghetto"ネタのタイトル曲が有名ですが、"Mother's Day""24-Carat Black (Theme)""Foodstamps""Poverty's Paradise""Synopsis Two : Mother's Day"など数多くのネタを収録しています。





MSA