2013年6月12日水曜日
TYZIK「Prophecy」
TYZIK
「Prophecy」
(CAPITOL/US/81)
ニューヨーク出身のトランペット奏者JEFF TYZIKのソロ81年作。
シンセとトランペットの絡みが良い感じのメロウトラック"The Farthest Corner Of My Mind"はまずまずですが、全体的にはどこか中途半端な感じが否めないです。
TSC
2013年6月2日日曜日
GABOR SZABO「Night Flight」
GABOR SZABO
「Night Flight」
(MERCURY/US/76)
ハンガリー出身のジャズギタリストの76年作。
BUNNY SIGLERプロデュースのシグマスタジオ録音です。
ヴォコーダーを駆使した"Smooth Sailin'"はタイトル通りの心地よい楽曲です。
TSC
2013年5月23日木曜日
ZBIGNIEW SEIFERT「S/T」
ZBIGNIEW SEIFERT
「S/T」
(CAPITOL/US/77)
ポーランドのヴァイオリン奏者の作品。
プロデュースをZEMBU PRODUCTIONSが務め、全曲ではないもののニューヨーク録音を行ったアメリカ進出作で、BRECKER BROTHERSも参加するなど、US産のフュージョンサウンドに仕上がっております。
本来の尖った演奏を聴かせる曲も有りますが、個人的にはISLEY'Sのカヴァー"For The Love Of You"や、メロウな"Way To Oasis"などオーソドックスに流麗なヴァイオリンの音色を響かせた楽曲が心地良いです。
TSC
2013年5月17日金曜日
JASPER VAN 'T HOF「Eye-Ball」
JASPER VAN 'T HOF
「Eye-Ball」
(KEYTONE/HOLLAND/80)
オランダのキーボード奏者の初リーダー作。
オリジナルは74年発表ですが、こちらはジャケットを変更しての80年再発盤。
同国のギタリストWIM OVERGAAUWと、ポーランドのヴァイオリン奏者ZBIGNIEW SEIFERTとのトリオで奏でるジャズロック作品です。
"Hyrax""The Rev"の様にタイトなビートが効いたリズムセクション上で、三者の狂気に満ちた前衛的な演奏もカッコ良いですが、ヴァイオリン主体の"Laur"や、2テイクが収められたピアノソロ演奏のタイトル曲が壮美。
TSC
2013年5月8日水曜日
RELEASE MUSIC ORCHESTRA「Beyond The Limit」
RELEASE MUSIC ORCHESTRA
「Beyond The Limit」
(BRAIN/GERMANY/78)
ドイツのプログレッシブ/ジャズロックバンドの4THアルバム。
かなりフュージョン寄りにシフトしていますが、タイトルの情景を思わせる"New Morning"や"Up By The Riverside"など心地よいグルーヴが良い感じです。
TSC
2013年4月29日月曜日
RELEASE MUSIC ORCHESTRA 「Get The Ball」
RELEASE MUSIC ORCHESTRA
「Get The Ball」
(BRAIN/GERMANY/76)
ドイツのプログレッシブ/ジャズロックバンドの3RDアルバム。
"Atlantis"と"Sundance"がドープ。
MSA
2013年4月11日木曜日
FIST「Round One」
FIST
「Round One」
(FIST/CANADA/79)
トロント出身のハードロックバンドのデビューアルバム。
シンセを多様したスペイシーな内容ですが、曲調はメタルからスロウ、ファンク調まで幅広く面白いです。
自主制作盤らしくイナタいヴォーカルを含め、B級感丸出しながら憎めない一枚。
TSC
2013年4月5日金曜日
MAX BERLIN's「S/T」
MAX BERLIN's
「S/T」
(MELODI's/FRANCE/?)
フランスのディスコプロデューサーの作品。
冒頭、オーケストラ用のバスドラと、フィンガースナップを用いたブレイクがナイスなインストミディアムファンク"She And I"は怪しげなシンセと延々と繰り返されるピアノのフレーズ、そしてフランス語の語りがいかにもなフレンチディスコグルーヴ。
アコースティックギターにハイトーンな女性のコーラスが怪しい"You Dance"も瞑想出来ます。
TSC
2013年3月28日木曜日
CATHERINE LARA「S/T」
CATHERINE LARA
「S/T」
(CBS/FRANCE/77)
フランスのシンガーソングライター/ヴァイオリン奏者の作品。
CLAUDE ENGELによるギターを主体に、ピアノや彼女自身によるヴァイオリンの旋律が美しい。
透明感のあるヴォーカルも相まって幻想的な世界を作り出していて心地よいです。
ジャケットもナイス。
TSC
2013年3月20日水曜日
TAI PHONG「S/T」
2013年2月13日水曜日
「STILL SEARCHIN' 4」OUT NOW !
【MIXTAPE】THE SILVER CHILD & MSA「STILL SEARCHIN' 4 ORIGINAL BREAKS MIX (Part.1&2)」OUT NOW !
Listen or Download here.
PART.1 (of 2)
PART.2 (of 2)
2013年2月6日水曜日
2013年1月30日水曜日
HOWARD LEMON SINGERS「I Am Determined」
HAWARD LEMON SINGERS
「I Am Determined」
(GOSPEL TRUTH/US/73)
"I Remember Yesterday"、"I Know God Is Real"など泣きのストリングスを配したスロウが大半を占めるディープなゴスペルアルバム。
STAX傘下で、メンフィスとデトロイトで録音されてますが、マイアミ風味、唯一のアップナンバー"Let Him Come In"も中々です。
ゴスペルアルバムに有りがちなSTYLISTICSのカヴァー"Stop, Look, Listen To Your Heart"のアレンジも良いです。
TSC
2013年1月16日水曜日
SHELTON KILBY「Yield Not」
SHELTON KILBY
「Yield Not」
(BEE GEE/US/73)
数々のゴスペル作品などに参加するキーボード奏者SHELTON KILBYのソロ作。
一曲を除いて、インスト作品となりジャズ寄りの内容です。
恐ろしくボトムの効いたスロウファンク"Poor Wayfaring Stranger"がカッコ良すぎです。
TSC
2013年1月7日月曜日
JENOBIA JETER「Things Have Got To Get Better」
JENOBIA JETER
「Things Have Got To Get Better」
(SAVOY/US/81)
JUDY CHEEKSの従姉妹にあたるらしいゴスペルシンガーの2NDアルバム。
RCAからのメジャーデビュー作は傑作ですが、本作でも素晴らしいヴォーカルを聴かせます。
"Not Just For Today"では後に旦那となるGLENN JONESと初デュエット。
素敵なダンサーのタイトル曲が良いです。
TSC
2012年12月25日火曜日
LIZ DEMON WITH THE ORIENT EXPRESS「Me Japanese Boy (I Love You)」
LIZ DAMON WITH THE ORIENT EXPRESS
「Me Japanese Boy (I Love You)」
(DELILAH/US/?)
LIZ DAMONバンドの作品。
BACHARACH作のタイトル曲以下、多分全曲カバーです。
MOTOWNの白人グループTHE ONESのヒット曲"You Haven't Seen My Love"のカバーがナイス。
TSC
2012年12月23日日曜日
LIZ DAMON's ORIENT EXPRESS「S/T」
LIZ DAMON's ORIENT EXPRESS
「S/T」
(WHITE WHALE/US/?)
美人シンガーLIZ DAMONを押し出したハワイのバンドのデビューアルバム。
ヒットした"1900 Yesterday"や、"Close To You""Let It Be"などのカバーなどLIZの艶やかなヴォーカルとオリエンタルテイストの演奏が素敵。
"1900 Yesterday"と共にBETTY EVERETTが取り上げてる"You're Falling In Love"は終盤のスティールパン入りブレイクもカッコ良く、曲も良いので好きな1曲です。
TSC
2012年12月16日日曜日
LYN CHRISTPHER「S/T」
LYN CHRISTOPHER
「S/T」
(PARAMOUNT/US/?)
マイナーな女性シンガーの唯一のアルバム。
まだレコードデビューしていないKISSのGENE SIMMONSとPAUL STANLEYが参加してます。
SMUT PEDDLERSネタの"Take Me With You"は哀愁漂う好曲。
美人すぎて死にます。
TSC
2012年12月9日日曜日
O.S.T. (RIZ ORTOLANI)「La Ragazza Dal Pigiama Giallo」
O.S.T. (RIZ ORTOLANI)
「La Ragazza Dal Pigiama Giallo」
(CINEVOX/ITALY/78)
巨匠RIZ ORTOLANIが音楽を担当したイタリアのB級サスペンス映画のサントラ。
レーベルの性質なのか、そこはかとなくB級感の漂う怪しいピコピコフュージョン作品です。
メインテーマとなる"La Ragazza Dal Pigiama Giallo"と、そのヴォーカルヴァージョン(主題歌とはいえ、オケは全く一緒です)"Your Yellow Pyjama"の冒頭にナイスなドラムブレイク。
主演のDALILA DI LAZZAROは美人ですなー。
TSC
2012年12月3日月曜日
O.S.T. (PAOLO VASILE)「Il Giorno Del Cobra」
O.S.T. (PAOLO VASILE)
「Il Giorno Del Cobra」
(CINEVOX/ITALY/80)
イタリアのB級刑事映画のサントラ。
ALCHEMISTが使った"Escape"の様にチープなサウンドのムードフュージョンが大半を占めるB級感丸出しな内容です。
主題歌となる"The Day Of The Cobra"も、ゆるーい演奏にイナタイしゃがれヴォーカルが悲しくなります。
TSC
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