2011年6月13日月曜日

SOUL SEARCHERS, THE 「We The People」




THE SOUL SEARCHERS
「We The People」
(SUSSEX/US/72)





D.C.ファンクGO-GOの祖CHUCK BROWN率いるファンクバンドのデビューアルバム。

LIN COLLINS"Think"を始め"We The People""Soul To The People"などカッコ良いファンクを収録。

"1993"にはドラムブレイクも。





MSA

2011年6月12日日曜日

SOUL SEARCHERS「Salt on the Earth」





THE SOUL SEARCHERS
「Salt On The Earth」
(SUSSEX/US/74)






後にGo-Goというファンクスタイルを提唱するワシントンD.C.のファンクマンCHUCK BROWN率いるグループの2NDアルバム。

「ULTIMATE BREAKS & BEATS」にも収録された"Ashley's Roachclip"や、E.V.E."Tambourine"ネタの"Blow Your Whistle"など全編最高のファンクアルバムです。






TSC


SIR JOE QUARTERMAN & FREE SOUL 「S/T」




SIR JOE QUARTERMAN & FREE SOUL
「S/T」
(GSF/US/73)





JOE QUARTERMAN率いるワシントンD.C.のファンクバンド唯一のアルバム。

レアグルーヴクラシックとして知られる"(I Got) So Much Trouble In My Mind"を収録した作品として有名です。

レアグルーヴというものに大して興味のない私のような人間でもカッコイイ!と思えるファンクナンバーが並ぶ名作。





MSA

2011年6月11日土曜日

H.P. RIOT 「S/T」




H.P. RIOT
「S/T」
(CONCEPT/CANADA/?)





サンフランシスコで結成されたファンクバンドがカナダの「CONCEPT」レコードに残したデビューアルバム。
録音もバンクーバーです。

ミックステープなどにも収録されている"I Have Changed"がベスト。

昔はDJする機会があればかけてました。





MSA


2011年6月10日金曜日

CRACK OF DAWN 「S/T」




CRACK OF DAWN
「S/T」
(CBS/CANADA/76)





GLEN RICKETTSを中心に結成されたカナダのファンクバンド唯一のアルバム。

別にファンク曲は大したことはないのですが、MARK JAMESのカヴァー"Keep The Faith"とBLOOD SWEAT & TEARSやMARGIE JOSEPHなどで知られるROBERT JOHN作の名曲"I Can't Move No Mountains"のカヴァーが良い感じです。

"The Key"イントロのドラムブレイクも面白いです。





MSA

GLEN RICKETTS 「Just Can't Get Over You」




GLEN RICKETTS
「Just Can't Get Over You」
(PARADISE/CANADA/?)





GLENN LEWISの親父であり、元CRACK OF DAWNのメンバーでもあるジャマイカ生まれのカナダ人シンガーGLEN RICKETTSの作品。

おそらく80年代後半録音と思われるブラコンサウンドなのですが、いかんせん相当にチープ。

USのゴージャスなサウンドに親しんでいる耳には辛いものが御座います。

そんな中、LUTHER INGRAMの名曲をタイトルを簡素にし、カヴァーした"If Loving You Is Wrong"はそんなチープさも気にならないくらいの好ヴァージョン。
まぁ、原曲が良いってだけの話かもしれませんが。





MSA

RAMSEY LEWIS 「Funky Serenity」




RAMSEY LEWIS
「Funky Serenity」
(COLUMBIA/US/73)





自身でプロデュースした73年作。

LUTHER INGRAM"If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right"のカヴァーはFUGEES"Fu-Gee-La"ネタ。

他にもA TRIBE CALLED QUESTネタの"Dreams"やSCIENTIFIKネタの"My Love For You"などを収録した良い作品です。





MSA

2011年6月9日木曜日

DAVID RUFFIN 「S/T」




DAVID RUFFIN
「S/T」
(MOTOWN/US/73)





元TEMPTATIONSのリードシンガーDAVID RUFFINの3RDアルバム。

KANYE WESTがプロデュースしたJAY-Z"Never Change"で使われた"Common Man"を収録していることで有名です。

LUTHER INGRAM"(If Loving You Is Wrong) I Don't Want To Be Right"やHAROLD MELVIN & THE BLUE NOTES"I Miss You"のカヴァーも収録。






MSA

2011年6月8日水曜日

BOBBY BLUE BLAND 「His California Album」




BOBBY BLUE BLAND
「His California Album」
(DUNHILL/US/73)





ブルース界の巨人の一人BOBBY BLANDのSTEVE BARRIプロデュースによる73年作。

LUTHER INGRAMで有名な"(If Loving You Is Wrong) I Don't Want To Be Right"のカヴァーを収録。
苦みばしったヴォーカルにより説得力が100倍増し。個人的には一番好きなヴァージョンかも。
こちらもYOUNG BUCKやSEAN PRICEなどのネタになっています。

ヴォーカルは濃いですが、軽快なダンサー"The Right Place At The Right Time"もナイス。





MSA

MILLIE JACKSON 「Caught Up」




MILLIE JACKSON
「Caught Up」
(SPRING/US/74)





サザンソウルを代表する女性シンガーMILLIE JACKSONの4THアルバム。

シンガーとしては完全にMILLIEさんの勝ちですが、自分の中では北のSYLVIA ROBINSON、南のMILLIE JACKSONと位置付けている、正しく女帝クラスの存在です。

LUTHER INGRAMで有名な"If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right"をカヴァーしていますが、三部構成に分け、第2部"The Rap"では自分の意見を堂々と語るという一筋縄ではいかないヴァージョンに仕上げていて流石です。
ちなみにCAM'RONネタにもなっています。





MSA

LUTHER INGRAM 「If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right」




LUTHER INGRAM
「If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right」
(KOKO/US/72)





不倫ソングの金字塔にして彼の代表曲となったタイトル曲を収録した2ndアルバム。

BRAND NUBIANネタの"I'm Trying To Sing A Message To You"を始め他の曲も素晴らしいサザンソウルの名作。





MSA

2011年6月7日火曜日

LUTHER INGRAM 「I've Been Here All The Time」




LUTHER INGRAM
「I've Been Here All The Time」
(KOKO/US/?)





「STAX」にディストリビュートされていた「KOKO」からのデビューアルバム。

"To The Other Man"がJ.DILLAネタとして有名ですが、BAR-KAYS、THE MOVEMENTによるバッキングが素晴らく、ミディアム〜スロウが押し並べて高品質な名作です。




MSA

LUTHER INGRAM 「Do You Love Somebody」




LUTHER INGRAM
「Do You Love Somebody」
(KOKO/US/77)





テネシー州ジャクソンビル出身、70年代サザンソウルを代表するシンガーの一人LUTHER INGRAMの4THアルバム。

"Get To Me"中盤のギターをAYATOLLAHが自己名義のインスト曲"Music To My Ears"で使っています。





MSA

2011年6月4日土曜日

ASHFORD & SIMPSON 「Gimme Something Real」




ASHFORD & SIMPSON
「Gimme Something Real」
(WARNER BROS./US/73)





「MOTOWN」を中心に数々の名曲を残すソングライターカップル(本作の翌年に結婚)のデュオ名義での1STアルバム。

"Anywhere"はAYATOLLAHの傑作インストEP「Personal Legend Volume 1」に収録された"Something Real"ネタ。

他の曲も素晴らしく、個人的に非常に内容が良いと思う作品です。





MSA

2011年6月3日金曜日

ROZETTA JOHNSON 「Who Are You Gonna Love (Your Woman Or Your Wife)」




ROZETTA JOHNSON
「Who Are You Gonna Love (Your Woman Or Your Wife)」
(CLINTONE/US/?)





アラバマ生まれの女性シンガーが「ATCO」傘下の「CLINTONE」に残したシングル。

SAM DEES作の素晴らしいスロウで、AYATOLLAHがインストアルバム「Now Playing」の一曲目"Nag Champa (The Intro)」で使っています。





MSA

2011年6月1日水曜日

RUBY ANDREWS 「Black Ruby」




RUBY ANDREWS
「Black Ruby」
(ZODIAC/US/?)





「Everybody Saw You」に続く2ndアルバム。

"Didn't I Fool You?"はMAIN SOURCE"Just A Friendly Game Of Baseball (Remix)"で使われたナイスソング。

前作にも収録されている"You Made A Believer Out Of Me"も再録。

アルバムを通して素晴らしい内容です。





MSA

RUBY ANDREWS 「Everybody Saw You」




RUBY ANDREWS
「Everybody Saw You」
(ZODIAC/US/?)





ミシシッピ州に生まれ、シカゴを拠点に活動したシンガーRUBY ANDREWSのデビューアルバム。

国内外のHIP HOPネタになっている彼女の代表曲のニューヴァージョン"Casanova 70"やDE LA SOULやQ-TIPネタにもなっている"You Made A Believer Out Of Me"を収録した名作。

"You Can Run, But You Can't Hide"もカッコ良いです。





MSA


RUBY ANDREWS 「You Made A Believer (Out Of Me)」




RUBY ANDREWS
「You Made A Believer (Out Of Me)/Where Have You Gone」
(ZODIAC/US/?)





こちらも彼女の代表曲の一つ。

DE LA SOUL"Brain Washed Follower"やQ-TIP"Won't Trade"のネタになったイントロのベースラインが印象的なノーザンソウルの名曲です。





MSA

RUBY ANDREWS 「Casanova (Your Playing Days Are Over)」




RUBY ANDREWS
「Casanova (Your Playing Days Are Over)/I Just Don't Believe It」
(ZODIAC/US/?)





ミシシッピ州に生まれ、シカゴを拠点に活動した女性シンガーRUBY ANDREWSの代表曲。

イントロのストリングスもカッコ良いノーザンソウルの名曲。





MSA

IRMA THOMAS 「Soul Queen Of New Orleans」




IRMA THOMAS
「Soul Queen Of New Orleans」
(MAISON DE SOUL/US/78)






ニューオリンズを代表する女性シンガーIRMA THOMASの78年作。

自身の初期の名曲"Breakaway""It's Raining"のセルフカヴァーを収録していますが、同じ過去の焼き直しならHIP HOP世代には"Hittin' On Nothin'"がベター。
アップテンポの原曲をゆったりとしたミディアムスロウにアレンジし、ドラムも打っていて兎に角気持ち良い、個人的に大好きな一曲です。





MSA